ヒプノセラピーとは

ヒプノセラピーについて
ヒプノセラピーとは、心も体もリラックスした状態(催眠状態)で行う、脳の特性を利用した心理療法の一つです。

このときの脳は、記憶を思い出しやすい状態であり、また記憶を再構築しやすい状態です。
この特性を用いて、悩みの原因となっている記憶を思い出し、その悩みに合った方法で、記憶を整理したり、癒やしたり、構築し直したりすることで解消していくことができるため、最も効果的な心理療法と言われています。

催眠状態というと、特別な状態に聞こえるかもしれませんが、寝る直前や起きた直後のような、いわゆるボーっとしている状態に近いです。
湯船にゆっくり浸かっているとき、アロママッサージなどを受けているとき、映画などに集中しているとき、高速道路を 運転しているとき、外をぼんやりと眺めているときなども同じような状態です。

また、催眠状態時の脳は、脳科学界でも注目されており、ひらめきが起こりやすかったり、スポーツなどのパフォーマンスも向上するということで、 心理療法だけでなく、ビジネスやスポーツ、教育現場にも利用されています。

心も体もリラックスして落ち着いている状態ですが、意識ははっきりしている状態なので、操られたり、話したくないことを話してしまったりということはありません。 もちろん、催眠から覚めないということもありません。

ヒプノセラピーの種類
ヒプノセラピーにはさまざまな種類があり、悩みの内容によって手法が変わります。事前に説明し、どの手法がいいか話し合い、 ご納得いただいてから行いますので、セラピストが勝手に決めて行うことはありません。

<前世療法>
前世の自分の記憶に戻り、そこで感じていた感覚や感情を感じることができます。
また、どんな両親のもとに生まれたのか、どんな人生を過ごしたのか、どんな思いを残して亡くなったのかなど、一生を通して見ていきます。 当サロンでは、アメリカの精神科医であるブライアン・L・ワイス博士の前世療法の方法を基に行います。
現在の自分に起こっている出来事や病気の意味がわかったり、生まれてきた目的、家族や友達などの人間関係などに気づきを得ることができます。

<年齢退行療法>
幼い時の記憶に戻り、現在の悩みの原因となっている場面を見ていきます。
そのときに感じていた悲しみ、怒り、恐怖、寂しさなどを癒やし、整理することで、記憶が上書きされ、現在の感情に変化をもたらします。 いつもネガティブな思考や行動を選んでしまったり、どこからか湧き上がってくる悲しみや恐怖、不安や依存で苦しんでいる方には年齢退行療法がおすすめです。
※インナーチャイルド療法は年齢退行療法の手法の一つです。

<ソマティックヒーリング(体細胞療法)>
ソマティックヒーリングは、米国のアルケミー催眠協会のデイヴィッド・クィグリー氏が開発した、ヒプノセラピーの手法の一つです。 催眠状態で病気や身体と対話をすることで潜在意識からのメッセージを受け取ったり、ボディーワークやイメージワークを行うことで、 自分自身の自己治癒エネルギーを呼び覚まし、健康な状態へと導く癒しの技法です。
※医療行為ではありません。

セラピスト
セラピスト伊藤千秋
自分は、何の為に生きていけばいいのだろう、今この瞬間呼吸をしている事さえ辛く、言葉を発すれば悲しみが溢れ涙出る。
波乱万丈の人生の中で、自分を取り戻す為に数年の年月が過ぎる最大の試練が来た時、長いトンネルを一人では、抜け出すことはできませんでした。
ありがとうの言葉など、忘れてしまった、荒れ果てた心の私でしたが…

沢山の人が支えてくれ、今では心から幸せだと感じる日々を過ごせています。

自分の心が幸せで満たされていく中で、今度は私が誰かの支えになりたいと、癒しをテーマとした仕事を7年前にスタートしました。
その中で徐々に、何と言葉をかければ良いのか分からなくなる、そんなご相談が増え悩んでいた頃、「和のやすらぎ枝」代表の大塚先生と出会い、ヒプノセラピーを知りました。
まずは、クライアントとしてヒプノセラピーを受けました。
幼少期を見る勇気がでず、前世療法を受けることにしました。
映像がポンポン変わったり、真っ暗になり何も思い浮かばなかったり、ヒプノって何だろうと、思い浮かべることが得意な私には、不思議な出来事でした。
勉強をスタートしたばかりの頃は、こころの奥に隠れていた記憶や自分と向き合う事で泣いてばかりでしたが、自分の生まれてきた意味を知り、 忘れていた大切な記憶を思い出すことで、心が暖かくなる体験もしました。

ヒプノセラピーと出会い、誰かの為にと思って始めたつもりでしたが、 自分自身が癒され心の奥に隠していた重りが外れ軽くなるのを感じ、 癒しの時間がとても心地の良い楽しみへと変わりました。

今度は、あなたの心の重りを外すお手伝いが出来れば、幸いです。